AP-Vision/Cloudを導入するメリット
AP-Vision/Cloudの特長・ポイント
- さまざまな業態に
対応したシステム - 小売業だけでなく、卸売業・ECビジネスにも対応した汎用性のあるシステム。
- カスタマイズの
柔軟性 - クラウド化による高い拡張性と必要な機能を選択しカスタマイズできるモジュール構成。
- 安心のシステム・
保守体制 - 高いセキュリティ機能と365日受付のコールセンターによる保守サポート。
- 複数ブランド・
法人運用に対応 - 複数法人オプションの選択により、1サーバライセンスで複数社の管理・運用が可能。
- 商品特性に合わせた
管理が可能 - 同商品のSKU区分け管理や品番変換機能、セット品管理など柔軟な商品管理が可能。
- 幅広い業種からの
導入実績 - アパレル業・雑貨・楽器などをはじめ多種多様な業種・業界からの国内250社を超える導入実績。
AP-Vision/Cloudの概要
AP-Vision/Cloudの紹介動画
令和最強販売管理システム
AP-Vision(01:07)
特徴・機能紹介動画(06:40)
AP-Vision/Cloudは
このような課題・問題を解決できます
同商品なのに、カラーやサイズ、生産国などで品番を変えなければならないえるのが面倒。
VINXデジタルリテールの
AP-Vision/Cloudならば、
商品コードにサブコードを組み合わせることで、品番が同じ商品でもSKUを
区分けして管理ができます。
ECサイトでせっかく受注があったのに在庫切れをおこしていた。
VINXデジタルリテールの
AP-Vision/Cloudならば、
リアル店舗在庫情報をAPI連携し、ECサイト上に店舗在庫を表示可能。
在庫確認もしやすく機会を逃しません。
VINXデジタルリテールの
AP-Vision/Cloud + SENSY MDならば、
リアル店舗在庫情報をAPI連携し、ECサイト上に店舗在庫を表示可能。
在庫確認もしやすく機会を逃しません。また、AIによる需要予測で、在庫が切れる前に追加発注指示の自動生成も可能です。
販売商品の評価替を効率的に行いたい。
VINXデジタルリテールの
AP-Vision/Cloudならば、
商品属性等で抽出し、率または評価減単価でスムーズな評価替が可能です。
評価替の試算結果(セクション、商品属性別、セクション、品番別)の出力や過去の評価替結果の確認もでき、洗替法、切放法対応が可能です。
EC店とリアル店舗で別々にデータ管理しているため混乱してしまう。
VINXデジタルリテールの
AP-Vision/Cloudならば、
ECサイトとの連携により、自社EC店やECモール店、直営店など
1パッケージですべて一元管理できるので店舗ごとの分析や比較などが
効率的にできます。
海外仕入を行っているけど、為替レートや経費などの反映が大変。
VINXデジタルリテールの
AP-Vision/Cloudならば、
輸入契約機能・決済機能により、外貨発注・仕入、諸掛金額の商品原価への
配賦が可能です。
スムーズな輸入業務と適正な原価管理が実現できます。
小売業務と卸売業務があるので、
基幹システムを業務により2つ使い分けしていて煩わしい。
VINXデジタルリテールの
AP-Vision/Cloudならば、
1つのパッケージで小売と卸売の両業態を業務運用できます。
例えば出荷指図では、小売(直営店)向け指図も卸売向け指図も同じ機能で
行うことができます。
子会社でも同じシステムを使いたいけど、
新たに構築しなければならないだろうか。
VINXデジタルリテールの
AP-Vision/Cloudならば、
子会社やグループ会社など、複数法人オプションを選択いただくことで
1サーバライセンスで管理、運用ができます。
AP-Vision/Cloudの導入事例
各導入実績例をクリックすると
詳細がご覧いただけます。
販売管理
システム
導入
導入プロダクト:AP-Vision/Cloud
アパレル・ファッション販売
N社売上高:約1000億円
パッケージ連携で情報を一元化。
ユーザーサイドに
立った提案と
スムーズなシステム構築も魅力でした。
旧システムは、時間の経過とともに、老朽化による故障がみられるようになりました。
また、OS のサポート切れ等、現在の環境の変化に追いついていない状況であり、ハードソフトともに全面的なリプレースを決定しました。
新システムでは基本機能の刷新はもちろん、情報の一元化、顧客分析機能の充実を命題とし、自社グループ展開ソリューション対応とパッケージ連携が決め手となり当プロダクトを採用しました。
システム構成は販売管理パッケージを中心に、その他のパッケージで構成して情報の一元化を図りました。適宜適切な情報利用が容易になると共に、店舗運営における本部機能が各段に改善し、堅実で柔軟な店舗管理が実現できました。また、懸案だった顧客分析機能も、様々な分析手法が簡単にできるようになり、販売促進への活用が期待できるようになりました。
大変大規模なシステム構築ではありましたが、大きなトラブルもなくスムーズに移行でき、お願いしてよかったと感謝しています。
販売管理
システム
導入
導入プロダクト:AP-Vision/Cloud
呉服・美術工芸織物・室内装飾等販売
C社売上高:約500億円
販売在庫情報をリアルタイムで
「見える化」する
ことを実現。
計画生産・販売に結びつけていきます。
旧システムでは、いつ何が売れたか正確な情報が把握できず、在庫も棚卸してようやくわかるという状態でした。さらに、新商品などの展開など大きな変更に対応しづらく、運用管理やハード機器の維持にも限界を感じ、システムのリプレースと業務の改革を目指しました。
単品管理が可能な環境を整え、日々の店頭での詳細な販売情報と在庫の見える化を今回の改革の最大の目的とし、そのデータから得られる売れ筋情報を活かして計画生産・販売に結び付けられるシステム化を目指しました。
店舗ツールにハンディーターミナルとパソコンを導入し、手書きからスキャン運用に変更することで正確な情報を取得できるようになり、システムを通じてのリアルタイムで正確な単品売上情報の把握と在庫の見える化を実現し、計画通りの成果を上げました。
本稼働から数カ月が経った今、一通りの業務を遂行できるようになりましたが、まだまだこのパッケージの機能の拡張性は大きいと感じています。今後は、さらなる業務の効率化、改革を目指していきます。
販売管理
システム
導入
導入プロダクト:AP-Vision/Cloud
スポーツ用品・アパレル販売
A社売上高:約650億円
経営体質強化のためのシステム構築。
仕入から
販売までリアルタイムの
オンライン処理が可能になりました。
導入前のシステムはシステム拡張の限界により、システム間の連携も希薄で、データの不整合も存在し、使いにくいものでした。
そこで、情報をキーとして、市場の変化に迅速に対応できる業務や組織を作り上げ、経営体質を強化する必要と、新たなシステム構築が必要でした。
今回は店舗システムと本部基幹システムの2つのシステムで構成したのですが、基幹システムに採用した当プロダクトは、一例をあげれば、商品の残量が規定数を下回る場合は自動発注につなげるなど、小売に必要とされる基本的な機能をはじめ、拡張機能が豊富で、さらにシステム連携も非常にスムーズで柔軟性が高かったので導入を決定しました。
これにより、従来実現していた機能プラス付加価値の高いさまざまな機能を付加することができ、仕入から販売までリアルタイムのオンライン処理が可能になりました。
今後は、今回開発した経営情報を総合的に出せる統合データベースへ、さらに会計や人事などのデータを融合させ、あらゆるデータの一元管理を実現していきたいです。
販売管理
システム
導入
導入プロダクト:AP-Vision/Cloud
雑貨販売
J社売上高:約130億円
チェーンオペレーションの強化で
仕入・在庫・売上
管理まで、一貫した
経営管理が可能になりました。
新基幹システム導入の目的は、事業拡大にとって必要なチェーンオペレーションを正しく行えるようにすることでした。
今までは店ごとの店長のレベル差で売上に差が出ており、こうした格差是正のために、IT 活用による自動発注の仕組みを構築して発注精度を向上し、売上もアップさせることが課題でした。
そこで自動発注、店舗自動振り分け、新店発注、自動メールなどの機能を持ち、既存のPOSや商品画像情報、Web-EDI システムと連携し、総合的に販売と在庫の情報管理を行う基幹システムを構築しました。ここまでできたのは当プロダクトの高いカスタマイズ性のおかげだと思います。
結果、商品ごとの販売の旬の時期の見極めが可能になり、チャンスロスの減少、適正な在庫管理に繋げ、収益向上に繋げることが可能になりました。また、店長のレベル差による売上格差の解消と、データ連携による業務効率化で、店舗は大きな省力化と商品部では商品仕入や配分管理など、本来の業務に注力できるようになりました。
販売管理
システム
導入
導入プロダクト:AP-Vision/Cloud
アパレル・ファッション販売
N社売上高:約1000億円
パッケージ連携で情報を一元化。
ユーザーサイドに
立った提案と
スムーズなシステム構築も魅力でした。
旧システムは、時間の経過とともに、老朽化による故障がみられるようになりました。
また、OS のサポート切れ等、現在の環境の変化に追いついていない状況であり、ハードソフトともに全面的なリプレースを決定しました。
新システムでは基本機能の刷新はもちろん、情報の一元化、顧客分析機能の充実を命題とし、自社グループ展開ソリューション対応とパッケージ連携が決め手となり当プロダクトを採用しました。
システム構成は販売管理パッケージを中心に、その他のパッケージで構成して情報の一元化を図りました。適宜適切な情報利用が容易になると共に、店舗運営における本部機能が各段に改善し、堅実で柔軟な店舗管理が実現できました。また、懸案だった顧客分析機能も、様々な分析手法が簡単にできるようになり、販売促進への活用が期待できるようになりました。
大変大規模なシステム構築ではありましたが、大きなトラブルもなくスムーズに移行でき、お願いしてよかったと感謝しています。
販売管理
システム
導入
導入プロダクト:AP-Vision/Cloud
呉服・美術工芸織物・室内装飾等販売
C社売上高:約500億円
販売在庫情報をリアルタイムで
「見える化」する
ことを実現。
計画生産・販売に結びつけていきます。
旧システムでは、いつ何が売れたか正確な情報が把握できず、在庫も棚卸してようやくわかるという状態でした。さらに、新商品などの展開など大きな変更に対応しづらく、運用管理やハード機器の維持にも限界を感じ、システムのリプレースと業務の改革を目指しました。
単品管理が可能な環境を整え、日々の店頭での詳細な販売情報と在庫の見える化を今回の改革の最大の目的とし、そのデータから得られる売れ筋情報を活かして計画生産・販売に結び付けられるシステム化を目指しました。
店舗ツールにハンディーターミナルとパソコンを導入し、手書きからスキャン運用に変更することで正確な情報を取得できるようになり、システムを通じてのリアルタイムで正確な単品売上情報の把握と在庫の見える化を実現し、計画通りの成果を上げました。
本稼働から数カ月が経った今、一通りの業務を遂行できるようになりましたが、まだまだこのパッケージの機能の拡張性は大きいと感じています。今後は、さらなる業務の効率化、改革を目指していきます。
販売管理
システム
導入
導入プロダクト:AP-Vision/Cloud
スポーツ用品・アパレル販売
A社売上高:約650億円
経営体質強化のためのシステム構築。
仕入から
販売までリアルタイムの
オンライン処理が可能になりました。
導入前のシステムはシステム拡張の限界により、システム間の連携も希薄で、データの不整合も存在し、使いにくいものでした。
そこで、情報をキーとして、市場の変化に迅速に対応できる業務や組織を作り上げ、経営体質を強化する必要と、新たなシステム構築が必要でした。
今回は店舗システムと本部基幹システムの2つのシステムで構成したのですが、基幹システムに採用した当プロダクトは、一例をあげれば、商品の残量が規定数を下回る場合は自動発注につなげるなど、小売に必要とされる基本的な機能をはじめ、拡張機能が豊富で、さらにシステム連携も非常にスムーズで柔軟性が高かったので導入を決定しました。
これにより、従来実現していた機能プラス付加価値の高いさまざまな機能を付加することができ、仕入から販売までリアルタイムのオンライン処理が可能になりました。
今後は、今回開発した経営情報を総合的に出せる統合データベースへ、さらに会計や人事などのデータを融合させ、あらゆるデータの一元管理を実現していきたいです。
販売管理
システム
導入
導入プロダクト:AP-Vision/Cloud
雑貨販売
J社売上高:約130億円
チェーンオペレーションの強化で
仕入・在庫・売上
管理まで、一貫した
経営管理が可能になりました。
新基幹システム導入の目的は、事業拡大にとって必要なチェーンオペレーションを正しく行えるようにすることでした。
今までは店ごとの店長のレベル差で売上に差が出ており、こうした格差是正のために、IT 活用による自動発注の仕組みを構築して発注精度を向上し、売上もアップさせることが課題でした。
そこで自動発注、店舗自動振り分け、新店発注、自動メールなどの機能を持ち、既存のPOSや商品画像情報、Web-EDI システムと連携し、総合的に販売と在庫の情報管理を行う基幹システムを構築しました。ここまでできたのは当プロダクトの高いカスタマイズ性のおかげだと思います。
結果、商品ごとの販売の旬の時期の見極めが可能になり、チャンスロスの減少、適正な在庫管理に繋げ、収益向上に繋げることが可能になりました。また、店長のレベル差による売上格差の解消と、データ連携による業務効率化で、店舗は大きな省力化と商品部では商品仕入や配分管理など、本来の業務に注力できるようになりました。
AP-Vision/Cloudと他プロダクトの連携
他プロダクトとの連携により、
より便利で効率的な販売管理、
マーケティングなどが可能になります。
ロボットとの連携
ロボットによる作業自動化(RPA)を利用し、
さらに精度の高い販売管理を実現します。
販売物流基幹システム+ロボットによる自動化
AP-Vision/Cloud + RPA
AP-Vision/Cloud + RPAの詳細はこちらAIとの連携
販売基幹システムとの連携
AIの高精度な需要予測と高機能な基幹システムが
強く効率的な販売管理を可能にします。
販売物流基幹システム+AIによる需要予測